どいね☆原発vol.83
日時:2014年2月21日 18:30〜19:30
場所:金沢駅東口 鼓門周辺
先週末の太平洋側への大雪で
未だ身動きの取れない方が大勢いらっしゃいます
一日も早い救援活動を願って止みません
こんな時に、いつも思うのは
なぜにこうも国が動くのに時間が掛かるのだろう?
県の対応範疇を超えてしまっている災害であるにも係わらず
国は国民を護ることも
土日祝日休業なのでしょうか?
私達石川県民は
雪には慣れていますので
多少の事ではビクともしません
しかし、地震にはどうでしょうか?
ほとんど対策もナニもしていない
大きな揺れには慣れていません
志賀原発近辺で、直下で
大きな地震が発生した時
混乱もなく、多くの石川県民が
安全に避難など出来るでしょうか?
国が動き出すのはずっと後ですよ
自分の事は自らが護るしかないのでは?
国が安全だと言ったから…
偉い学者さんが大丈夫だと言ったから…
それで誰が護ってくれるでしょう
一緒に考えませんか?
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